YouTubeのCTA5種類とコンバージョン(CV)を獲得するポイントを解説

YouTubeのCTA5種類とコンバージョン(CV)を獲得するポイントを解説

近年、スマートフォンや5Gの急速な普及に加え、新型コロナウイルスを機に個人のデバイスでの動画視聴が一般化し、YouTubeの月間視聴者(日本国内18歳以上)は2021年5月時点で約6900万人以上にものぼります。YouTubeを利用して新たなスキルを学んだり、YouTubeで知った商品を購入する人も増えてきました。実際、Googleの調査ではYouTubeの視聴者の70% が「YouTubeでブランドを見かけて購入に至った」と回答。近年、YouTubeの役割は単なる動画配信から、行動を促すチャネルへと進化を遂げているのです。

そして、YouTube視聴者の行動を喚起するには、Webサイトと同様に「CTA」の効果的な活用がポイントになります。

当記事では、Webサイト以外での新しいコンバージョン獲得チャネルとして「YouTube活用」を検討している方に向けて、YouTubeにおけるCTAの重要性や種類、設定方法についてわかりやすく解説します。またコンバージョンにつなげるコツについてもご紹介しますので、YouTubeを活用して成果を上げたいマーケティング担当の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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CTA(Call To Action)とは?

CTAとは、「Call To Action」の略で、「行動喚起」を意味する言葉です。Webサイトの場合「Webサイトの訪問者を具体的な行動(コンバージョン)に誘導すること。もしくは、具体的な行動を喚起する、Webサイト上に設置されたイメージやテキストのこと」を指します。例えば、Webサイトに設置された「購入」や「申し込み」などのコンバージョンを促すボタンがCTAです。下の例では、右上の「無料体験レッスンはこちら」がCTAに該当します。

シェーン英会話
出典元:シェーン英会話

そして、YouTubeにおけるCTAとは、視聴者のクリックによりコンバージョン獲得を狙う役割です。説明欄(概要欄)や動画内にURLリンクやクリックできるボタン・カードなどのCTAを設置し、クリックを誘導。視聴者のコンバージョンを促進します。

YouTubeのCTAが注目される背景


近年、スマホの急速な普及や5Gの開始、コロナによる生活様式の変化などを受けて、自身のデバイスで動画を視聴するユーザーが増えました。エレコム株式会社の調査でも、新型コロナウイルスの影響で「おうち時間」が増えたと答えた方が約7割、さらに、おうち時間の増加により増えた行動として「TVやYouTubeなどの視聴時間」がトップとなりました。中でもインターネット動画を視聴する人が増え、NHK放送文化研究所の調査においても、30代を境目に、若年層はテレビよりもネットを優先して視聴していることが分かっています。

NHK放送文化研究所の調査
出典元:国民生活時間調査2020

また視聴スタイルも変化しはじめ、インターネットに接続された「コネクテッドテレビ」で YouTubeを視聴する人は、2,000万人以上にものぼります。

YouTubeのCTAが注目される背景
出典元:Think with Google 「みんなのメインステージ」——新しい時代・進化する YouTube
こうしたユーザーの急増とともに、マーケティングに最適な媒体として、YouTubeを活用する企業が増えています。事実、YouTubeは凄まじい勢いで成長を遂げており、「2021年版 YouTubeをめぐる16の統計データ」によると、2020年第3四半期の広告収入は前年比32%増加となりました

YouTube広告は多くのユーザーにリーチできるため、ブランド認知に適しています。また通常の動画と違って、YouTubeにはCTAの設置ができるため、動画視聴後のアクションを促進できます。Googleの調査では「70%のYouTube視聴者が、YouTube でブランドを見かけて購入に至った」という結果が出ており、企業チャンネルやLP・サービスサイトへの誘導、その先のコンバージョンにも効果的であると言えます。

これは動画にCTAの設置が可能なYouTubeだからこそ生まれる効果。そしてコンバージョンを獲得するための重要な要素として、YouTubeの「CTA」活用に注目が集まっているのです。

YouTubeのCTAの種類と設定方法

YouTubeのCTAにはどのような種類があるのでしょうか?WebサイトのCTAは自由に設置できますが、YouTubeの場合、設定できるCTAは以下の5種類に限定されています。

  • 説明文(概要欄)|無料
  • 情報カード|無料
  • 終了画面|無料
  • CTAオーバーレイ(Call-to-Action オーバーレイ)|有料
  • 動画アクションキャンペーン(VAC)|有料

それぞれの特徴と設定方法を詳しく解説していきます。

説明文(概要欄)|無料

説明文(概要欄)は、動画下部に表示されるテキストによるCTAで、動画内で紹介した情報の詳細説明や補足を行います。WebサイトやECサイトへと誘導し、コンバージョンを向上させたい企業は、まず説明欄を活用すると良いでしょう。説明欄(概要欄)のCTAは無料でありながら、入力できる文字数は最大2,5000文字(半角5,000文字)と、YouTubeのCTA設定では最も多くテキストを記載できるからです。ただしURLを載せすぎると、何をクリックしたら良いのか視聴者が迷ってしまうため、誘導先は絞り、何のリンクか分かるように説明も付け加えてください。

動画内で紹介した商品やサービスのURLを記載するだけでも、興味を持った人はサイトへと流入してくれます。動画内で「今回ご紹介した商品は、概要欄にサイトのURLを記載していますので、興味のある人はぜひチェックしてみてくださいね」などと、クリックを促す呼びかけを入れると、よりスムーズな導線を作れるでしょう。出演者の一言も、一種のCTAであると言えます。

以下は説明文(概要欄)の例です。概要欄は「もっと見る」をクリックしなければ、3行までしか表示されません。よって最初の3行には、興味を引くキャッチーな言葉を入れましょう。

説明欄
出典元:ネイティブキャンプ公式チャンネル

説明欄(概要欄)の設定方法は以下の通りです。

1. YouTube Studioにログインします。
2. 左側のメニューから「コンテンツ」を選択します。
3. 編集する動画のタイトルまたはサムネイルをクリックします
4. 動画の詳細から「説明欄」を編集します。
5. 「保存」をクリックします。

YouTubeヘルプには、説明欄を活用した「ブランド取引を促進するためのヒント」が記載されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

情報カード|無料

情報カードは、動画上に任意のタイミングでCTAを表示できる機能です。動画を視聴しながら、画面上のカードをタップ・クリックさせることができます。

【表示できる情報カード】

  • 動画カード
  • 再生リストカード
  • チャンネルカード
  • リンクカード(YouTube パートナー プログラムに参加している場合のみ外部リンクを設置可能)

カードは、視聴している動画と関連性の高いコンテンツを視聴者におすすめできるのがメリット。特に「リンクカード」は外部リンクを設置できるため、動画で商品・サービスを紹介して、視聴者の興味関心を高めた状態でサイトへとシームレスに遷移させ、コンバージョンを促進したい企業に最適です。動画の最後に出す「終了画面」と違い、好きなタイミングで表示できる点が大きなメリットです。

深い理解が必要な商材を扱っている場合は、YouTubeで動画を視聴してもらった上で、外部サイトへ遷移してもらうと効果的でしょう。

情報カード
出典元:英語聞き流し | Sakura English

情報カードは「1動画あたり最大5つ」まで挿入可能です。よって商品が複数ある場合は、商品毎に情報カードを設置すれば、よりスムーズな導線が作れます。

情報カードの設定方法は以下の通りです。

1. YouTube Studioにログインします。
2. 左側のメニューから「コンテンツ」を選択します。
3. 編集する動画のタイトルまたはサムネイルをクリックします
4. 左側のメニューで 「エディタ」を選択します。
5. 情報カードを選択し、追加するカードを選択します。(1本の動画に最大5枚までカードを追加できます。)
6. 動画の下のタイムラインでカードの表示開始時間を調整します。
7. オプションで、動画に関するメッセージとティーザー テキストを追加します。
8. 「保存」をクリックします。

終了画面|無料

終了画面は、動画の最後5〜20秒に追加し、他の動画をおすすめしたり視聴者にチャンネル登録を促したりできる機能です。「おすすめ動画」「おすすめ再生リスト」「チャンネル登録ボタン」などを設置することで、視聴後に次のアクションを起こしてもらいやすくなります。

例えば、英会話教室が運営するYouTubeチャンネルの場合、終了画面に「自社の英会話教室の紹介動画」をおすすめして、入会や申し込みにつなげるのもいいでしょう。

終了画面
出典元:松井証券 「MatsuiSecurities」

例えば、松井証券のYouTubeチャンネルでは、終了画面で「再生リスト」「動画」「チャンネル登録」への導線を整えています。再生リストを開くと、株アプリの使い方が解説されており、概要欄には株アプリのダウンロードのリンクURLが設置してあります。このように、YouTube内においてもCTAの導線を整えれば、コンバージョンへと徐々に近づいていくでしょう。

また終了画面は一度パターンを設定しておくと、他の動画にも適用できます。終了画面はYouTube Studioのコンテンツから追加できますので、ぜひ活用してみてください。

終了画面の設定方法は以下の通りです。

1. YouTube Studioにログインします。
2. 左側のメニューから「コンテンツ」を選択します。
3. 編集する動画のタイトルまたはサムネイルをクリックします
4. 左側のメニューで 「エディタ」を選択します。
5. 「終了画面」を選択し、追加する要素を選択します。
6. 「保存」をクリックします。
※終了画面を表示するには、動画の長さが25秒必要となりますので注意しましょう。

また以下の記事では、画像付きで手順を分かりやすく解説しています。参考にしてみてください。

関連記事:YouTubeのチャンネル登録数を増やす!効果的なエンディング(終了画面)の作り方

CTAオーバーレイ(Call-to-Action オーバーレイ)|有料

CTAオーバーレイとは、広告として配信される動画の枠内下に表示されるリンクです。動画の再生開始から表示され、15秒後にサムネイル画像に折りたたまれます(動画をスキップしない場合は表示され続けます)。広告のため有料ですが、広告を見て興味をもった方をサイトへ直接導けるため、コンバージョン向上を狙うなら、効果的なCTAであるといえるでしょう。WebサイトのCTAボタンと似ており、クリックできることが分かりやすい形状になっています。

CTAオーバーレイ
出典元:In The Rain

CTAオーバーレイは、デスクトップブラウザでは、ユーザーがサムネイル画像にカーソルを合わせるとCTAが展開。モバイルブラウザでは、ユーザーがサムネイル画像をタップするとCTAが展開されます。

CTAオーバーレイは、行動を促すフレーズをスペースを含めて半角10文字(全角5文字)、商品を宣伝するテキストはスペースを含めて半角15文字(全角7文字)まで使用できます。短尺で商品・サービスの魅力を伝える必要があるため、キャッチーなフレーズで視聴者の興味を引きましょう。例えば、英会話教室を宣伝したい場合は「無料体験実施中」「初回無料」「12月まで90%OFF」など、思わずクリックしたくなるような文言がおすすめです。

CTAオーバーレイはYouTube広告を使用して作成しますので、具体的な広告目標を立てて利用しましょう。CTAオーバーレイの追加は、YouTubeとパートナーの広告申込情報で広告を作成、または編集する際に「行動を促すフレーズ」をクリックして、設定を行えます。

動画アクションキャンペーン(VAC)|有料

動画アクションキャンペーンとは、2021年より「TrueViewアクションキャンペーン」から移行した、コンバージョンに特化した動画広告です。TrueViewアクションキャンペーンでは、動画の再生前後に表示される「スキップ可能なインストリーム広告のみ」だったのに対し、動画アクションキャンペーンではYouTubeの検索結果やYouTubeモバイルのトップページに表示できる「インフィード動画広告」が追加され、併用して運用を行えます。

動画アクションキャンペーン2

①行動を促すフレーズ 半角10 文字(全角5文字)以内
②広告見出し 半角15 文字(全角7文字)以内
スキップ可能なインストリーム広告フォーマットで使用できます。
③長い広告見出し 半角90文字(全角45文字)以内
インフィード動画広告フォーマットで使用できます。
④説明 半角70文字(全角35文字)以内
⑤クリエイティブ オプション(任意) スキップ可能なインストリーム広告フォーマットで使用できます。(モバイルのみ)
以下を追加できます。
・サイトリンク表示オプション
・リードフォーム
クリエイティブ オプションを追加すると、広告の全体的な見た目が変わる場合があります。1 つのキャンペーンで一度に配信できるクリエイティブ オプションは 1つのみです。

引用:ディスプレイ&ビデオ360ヘルプ YouTube 動画アクション キャンペーンを作成する

また動画アクションキャンペーンは、動画再生ページだけでなく、YouTube以外のWebサイトやアプリなど、複数の広告枠を組み合わせて、ユーザーにリーチし、行動を促せるのがメリット。さらに、Googleのターゲティング機能を活用して効果的に広告を配信できます。例えば、英会話教室を宣伝したい場合なら、英会話の動画を視聴している人に配信されるように設定するとよいでしょう。

動画アクションキャンペーンは、従来のTrueViewアクションキャンペーンと比較して、1ドルあたりのコンバージョンが20%増加という結果もあり、効果的なマーケティングが期待できます。

YouTubeのCTA比較表

当記事でご紹介した5種類のCTAの特徴を、以下の表にまとめてみました。メリット・デメリットなどを確認しながら、自社の目的に沿ったものを活用しましょう。
youtubeCTA図

YouTubeのCTAからコンバージョンを獲得するポイント

今回ご紹介したように、YouTubeの説明欄や情報カード・動画広告などのCTAを通じて、視聴者に訴えかければ、コンバージョンへのスムーズな導線を作ることができます。とはいえ、ただ単にCTAを設置しても、ターゲットに刺さらなければ、サイトへの遷移や目的としているコンバージョンの獲得には至らないでしょう。

YouTubeのCTAからコンバージョンを獲得するポイントは、以下の通りです。

  • テキスト・デザインを工夫する
  • 最適なタイミング・場所に表示する
  • CTAを設定できる他の動画手法

それぞれについて解説していきます。

テキスト・デザインを工夫する

Webサイトやメールなど全てのCTAに共通しますが、YouTubeのCTAにおいても、動画を視聴するであろうユーザーを分析し、そのターゲットに興味を持ってもらいやすいテキストやデザインにするのがポイントです。どんなに商品が優れていても、クリックされなければ意味がありません。クリック後に、どのようなメリットやベネフィットが得られるか、想像できる文言や言葉を使用しましょう。Googleのマーケティング戦略においても「クリックするメリットを、視聴者に明確に伝える」ことが効果的と述べられています。以下のように、どんなメリットがあるか提示すると、ユーザーもクリックしやすいはずです。

【YouTubeのCTAでよく使われるフレーズ例】

  • 初月無料で試す
  • 無料体験実施中
  • 50%OFFで今すぐ購入
  • 無料でダウンロード
  • 詳細を見る

U-NEXT
出典元:U-NEXT

例えば、動画配信サービスのU-NEXTでは「無料トライアル」を実施しています。ダイジェスト動画の概要欄に「無料トライアル実施中」という文言を入れて、URLをクリックすれば本編が「無料体験できる」ことが明確になっており、無料トライアルへと遷移させる導線ができています。

逆に購入者がクリックを「躊躇」するキーワードもあるため注意が必要です。

  • 購入する
  • 注文する
  • ダウンロード
  • 送信する

これらの文言は「クリックしたら自動的に購入になるのでは?」と不安に感じてしまいます。よって「無料」「◯%OFF」など、クリックした先で得られるベネフィットを開示しておくことが大切です。

最適なタイミング・場所に表示する

動画のCTAは、最適なタイミング・場所に表示することで効果を発揮します。CTAの種類を踏まえて、クリックしやすい場所や、期待が高まったタイミングに配置しましょう。例えば、説明欄なら視聴者が見つけやすいように最初の3行にURLを記載。カードなら商品紹介が終わり関心の高まったタイミングでCTAを表示させる、といったような工夫を施しましょう。

また動画アクション キャンペーンを活用すれば、YouTubeを含め、Webサイトやアプリ上など、さまざまな場所に動画広告を出稿できます。中でもYouTubeのトップ画面(ホームフィード)の上部に表示される広告は、ユーザーがクリックすることで動画が再生される仕組みです。クリックしたユーザーは興味関心が高いため、コンバージョンを狙うのに適しています。

Googleの調査によると、視聴者にアクションしてもらうには以下の要素が必要だと明記されています。

  • 1.序盤で視聴者の心をつかみ
  • 2.シンプルでわかりやすいメッセージを端的に伝え
  • 3.短い動画内に何度か山場を作る

ブランド訴求を早めに行い、予想外の展開を交えながら盛り上がりを続けていく「Heartbeat型」が動画広告を見続けてもらうポイントとなります。原則として、動画広告はスキップ可能な環境であるため、コンテンツを邪魔しない程度にCTAを表示し、いくつかの山場を作って、最後まで観てもらう工夫をしましょう。

CTAを設定できる他の動画手法

YouTubeはユーザーが多いというメリットはありますが、CTAからのコンバージョン獲得を目的とした場合、設定できるCTAの種類や内容が限定されているというデメリットがあります。

Webサイトのように動画内に自由にCTAを設定したい場合は「インタラクティブ動画(触れる動画)」という選択肢も考えられます。
インタラクティブ動画

インタラクティブ動画とは、「視聴者が触れる仕掛けを組み込んだ動画」のことです。YouTubeでは動画の枠外でCTAを設置するのが基本で、CMのように発信する側の一方通行になりがちですが、インタラクティブ動画は、動画上にタップやクリックのできる仕掛けを設置し、双方向コミュニケーションを取りながらユーザーに必要な情報を提供します。CTAの種類も豊富で、動画内にフォームを設置して動画内でコンバージョン獲得まで完結させたり、視聴者の選択に応じてストーリーを変化させたり、詳細情報のポップアップを出したりと、目的に合わせてよりリッチなCTAを設置することができます。
インタラクティブ動画とは

YouTubeに掲載している既存の動画をインタラクティブ編集し、Webサイトやメールなどに掲載することも可能。動画を活用した新しいコンバージョン獲得施策を展開できます。

関連記事:インタラクティブ動画とは?

まとめ

Webマーケティングの新しいコンバージョン獲得チャネルとしてYouTubeを活用するには、CTAの活用が効果的です。自社の目的に合ったCTAを選択し、視聴者のニーズに沿ったテキスト、デザイン、タイミングを捉えてこそ、効果が最大化します。今回ご紹介した特徴や設定方法を理解し、YouTubeのCTAの活用や改善に努めてみてください。また、よりリッチなCTAを動画に設置したい場合には、インタラクティブ動画など他の手法も検討してみてください。

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執筆者
黒谷 純子

MIL株式会社 マーケティング

大学卒業後、編集プロダクション等を経て、人材サービス企業のマーケティング職に従事。2021年3月よりMIL株式会社に入社し、現在は自社サイトやMILblogの企画・ディレクション・執筆等を担当している。
Twitter : https://twitter.com/MIL29292841

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