【レポート】MIL Create Partnersアンバサダー会員、第一回勉強会&懇親会

9月9日(水) に、MIL主催で「MIL Create Partners アンバサダー会員:第一回勉強会&懇親会」を開催させていただきました。

MILからの新機能の紹介だけではなく、MIL Create Partners アンバサダー会員の皆様の交流の場としても実施しております。当日の内容をレポートにまとめましたので、ご紹介させていただきます。

MIL Create Partnersとは?

MIL Create Partners制度は、動画制作会社様が新しいソリューションを生むために設けられたMILのパートナー支援制度です。

「システム支援」「PR支援」「営業支援」の3つの支援体制を軸に、会員様のサポートを行っております。

最新の機能について

勉強会では、MILからリリースされた最新機能についてご紹介いたしました。

ストーリー分岐の自動動画切り替え


これまでのストーリー分岐動画では、何も触られない場合に動画が最終フレームで停止してしまう仕様でしたが、7月のアップデートによって、自動で設定された動画に遷移させることができるようになりました。

HOMEボタン・PREVボタンでラベル設定が可能に


これまでのストーリー分岐動画では、「前の分岐に戻る」「冒頭へ戻る・最初から見る」といった回遊を促すテキストを動画上(MP4)に配置する必要がありましたが、8月のアップデートによって、MIL上でテキストを追加、変更することが可能になりました。

ストーリー分岐動画の回遊率を高めることに加えて、制作会社様にとってはインタラクティブ動画制作時に発生する編集工数を抑えることができます。

提案・制作時のポイントについて

今回は、全国のMIL Create Partners アンバサダー会員から6社ご参加いただき、「提案時のポイント」「タグデザイン」についてオンラインにて議論しました。

「提案時のポイント」について

アンバサダー会員の皆様からいただきました「通常の動画と提案方法が異なる」「インタラクティブ動画の企画が上手く伝わらない」という課題を解決するために、提案時のポイントについて、MILからは以下をご提案いたしました。

MILからの提案

1.企画を作成するのは再訪の段階。初回はMILの事例と管理画面に興味を持っていただく。

2.管理画面では、ストーリー分岐構造、レポート機能を紹介することで、通常動画との違いを訴求する。

3.触っているポイント、視聴中のアクションが見られないことにより「解像度の高いクリエイティブの改善が行えない」という、通常動画の持つ課題について認識していただく。

4.新しい手法のインタラクティブ動画を仮に使用するならどんな要素が制作材料となるか、どんな企画が良いかを担当者様とお話しする。

「タグデザインのポイント」について

「動画に触れる」という点が特徴であるインタラクティブ動画では、触れることを「視聴者にどう伝えるか」が制作時における重要なポイントとなります。

MILからは、触れることを伝える一つの手段として「タグデザイン」に焦点を当て、以下をご提案いたしました。

MILからの提案

1.MILデフォルトのタグデザインを使用するのも一つの手だが、動画のトンマナに合わせた「オリジナルのタグデザイン」を設定すると、インタラクション率が向上する傾向にある。

2.タグデザインは動画に馴染み過ぎると「触れる箇所」として視聴者に認識してもらえないことがあるため、馴染み過ぎないよう注意する。

3.リリース前に「視聴者が触れる箇所を認識できるか」を自分以外の方にテストしてもらうことを推奨。

またタグデザインだけでなく、mp4動画の中でも触ってもらうことを意識したレイアウトにすることが、インタラクティブ動画成功のための鍵となります。

まとめ

今回は記念すべき第一回でしたが、6社の参加していただいたMILCreatePartnersアンバサダー会員の皆様からは喜びの声をいただけました。

今後もMILからの情報発信のためだけではなく、MIL Create Partners アンバサダー会員の皆様がMILの枠を越えて、全国でつながりをもっていただければと思い、毎月開催していく予定です。

今回のレポートから、MIL Create Partnersアンバサダー会員にご興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

インタラクティブ動画ならMIL

インタラクティブ動画ならMIL

MILであれば、インタラクティブ動画を素早く編集でき、動画配信後の測定結果はレポート画面より確認できます。インタラクティブ動画の制作から運用まですべての機能をプラットフォーム化し、動画PDCAを回します。