CV数上昇に繋げるためのインタラクティブ動画活用術

通常の動画だけではどうしても難しいCV数の上昇に、インタラクティブ動画を用いて繋げる手段を紹介していきます。

インタラクティブ動画に対するニーズの高まり

検索回数の上昇

Googleキーワードアドバイスツールによる調査の結果、「インタラクティブ動画」という言葉の月間検索数は2018年4月には約480回であったのに対し、2019年の3月時点では約950回とおよそ2倍にまで伸びています。

このインタラクティブ動画ニーズの高まりの理由は、インタラクティブ動画が通常の動画にはないアドバンテージを持っているためだと考えられます。

では、通常の動画とインタラクティブ動画を簡単に比較してみましょう。

通常の動画とインタラクティブ動画の比較

通常の動画

そもそも動画は、テキストや静止画に比べ圧倒的に情報量が多いため商品やサービスが人々の記憶に残りやすく、効果的であるといわれています。

一方で動画による広告は、基本的には認知の拡大や興味関心を惹くという効果しか期待できず、売り上げや集客などのCVに直接繋げることが難しいという課題を抱えています。

インタラクティブ動画


インタラクティブ動画とは、従来「見る」だけの動画内に「仕掛け」を組み込むことで、ユーザーと動画の接触回数や視聴時間などのエンゲージメントを高める一連の手法のことです。

インタラクティブ動画ではユーザーに行動を喚起させるCTA(Call to action)機能を動画内に組み込むことで、認知の拡大や興味関心で終わらずCVにまで繋げる動画を作ることができます。

MILのCTA機能紹介

ポップアップタグ

ポップアップタグを組み込むと、ユーザーは視聴中に興味を持った商品にタップすることでより詳しい情報を得ることができます。

またポップアップの下部にボタンを設置し、外部リンクを組み込むこともできるのでそのまま自社のページやECサイトに導くことも可能です。

アンケートタグ


アンケートタグを組み込むと、ユーザーは動画内でアンケートを入力・送信することができるため画面の遷移回数が減り、より多くのユーザーからのアンケート回答を見込めます。

クーポンタグ


クーポンタグを組み込むと、ユーザーはECサイトで使用出来るクーポンコードを動画内で獲得することができます。

また実店舗で使用できるクーポンを動画内で付与することもできるので、O2O施策に活用することも可能です。

終了画面機能


終了画面機能を組み込むと、設定したレコメンドが動画終了時に自動表示されます。視聴完了後のユーザーに次のアクションを促したい場合に効果的です。

事例

三井住友カード株式会社様

三井住友カード株式会社様には、「三井住友ビジネスカード for Oweners」においてご利用いただきました。


ランディンページのCV数を上昇させるための施策として、「三井住友ビジネスカード for Owners」サイトにインタラクティブ化されたMIL動画を埋め込んでいただき、MIL動画を導入する前と後でCV数がどう変わるかを検証したところ、導入後CV数が120%に上昇しました。

INSECT COLLECTION様

香川照之さんがデザイン監修する昆虫デザインブランド「INSECT COLLECTION」のにおいてご利用いただきました。


HP上にMIL動画を埋め込み、動画内の商品をタップすることでポップアップで詳細情報が表示され、ポップアップ内の詳細ボタンを押すとオンラインショッピングサイトの購入ページに遷移する仕掛けをつけたところ、CVR(コンバージョンレート)が1.4~1.6%に上昇しました。

まとめ

インタラクティブ動画を用いると、次のアクションを起こす際に動画から離脱する必要がなくなるため、ユーザーにとっての一手間を減らすことができます。

また上記の事例のように、動画をインタラクティブ化しCTA機能を組み込むことによって認知や興味関心だけではなく、CVに直結する動画を作ることも可能になります。

動画を用いたマーケティングを考える際には、インタラクティブ動画の活用を検討されてみてはいかがでしょうか。

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