【動画事例付】SNS広告の基礎知識!費用・メリットまるわかり!

SNS広告イメージ

今注目の「SNS広告」の中から、LINE、Instagram、Twitter、Facebookの4種類をピックアップして解説します。4大SNSの特徴やユーザーの比較、費用・効果、メリット、動画を活用した成功事例など、まとめてわかりやすくお伝えしていきます。

動画マーケティング入門ガイド

SNS広告とは?活用メリット&費用の仕組み

まず、SNS広告が「注目されている理由」と「費用の仕組み」について、解説していきます。

注目される背景

「SNS」とはソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録ユーザー同士がインターネット上で交流できるサービスのことです。新型コロナウイルスの感染防止や外出自粛の影響を受け、SNSを通じて情報収集やコミュニケーションをはかる機会が増えた人も多いのではないでしょうか。ICT総研の調査によると、日本におけるSNSユーザーは年々増加しており、2022年末のSNS利用率は83.3%に達する見通しとのことです(ネットユーザー全体に占める割合)。
SNS利用者数のグラフ
引用:ICT総研「2020年度SNS利用動向に関する調査」

また若年層を中心に、生活者の購買決定プロセスにもSNSが浸透しています。従来Googleなどの検索エンジンが中心だった「検索」のフェーズでもSNSが使われるようになり、SNSのハッシュタグ(#)を使った検索が日常化しています。

こうした消費者行動の変化や社会情勢の変化を受け、非接触が前提となる「withコロナ時代のマーケティング戦略」として、SNS広告に投資する企業が増えてきています

SNS広告のメリット

続いて、SNS広告のメリットを3点ご説明します。

【メリット1】正確にターゲティングができる

SNSでは、年齢、性別、居住地、趣味・嗜好など個人のユーザー情報に基づいて、細かくターゲットを絞り込み、広告を配信することができます。

【メリット2】CVにつながりやすい

SNS上で「予約する」「申し込む」「投稿する」などのアクションが可能なため、CVにつながりやすいという特徴があります。また他の人に共有したいと思えるような魅力的な内容であれば、拡散・シェアしてもらえる可能性もあり、バズ効果も狙えます。

【メリット3】費用対効果が高い

多くのSNS広告は「運用型」であり、純広告(新聞広告やYahoo!のTOPバナーなど)と比較して単価が安く、ユーザーに届いたタイミングで費用が発生するため、費用対効果が高い傾向にあります。その分、多くの方にリーチできます。

広告費用の仕組み

SNS広告は、純広告のように広告枠に対して費用が設定されているのではなく、広告主が任意で予算を設定できます。また、表示回数やクリック回数に応じて費用が発生する「運用型」が主流です。代表的な指標としては以下の4種類があり、目的に応じて課金方式を選びます(SNSによって、広告の種類・指標・料金体系はそれぞれ異なります)。

・インプレッション課金(CPM=Cost Per Mille)

広告の表示された回数による課金

・クリック課金(CPC=Cost Per Click)

クリックされた回数による課金

・視聴単価課金(CPV=Cost Per View)

動画が再生された回数による課金

・インストール課金(CPI=Cost Per Install)

アプリがインストールされた回数による課金

運用型広告では、あらかじめ設定した予算内で効果的に配信することができるので、安心して出稿できます。また出稿後も、反響に応じて広告枠やターゲット、クリエイティブなどの要素をリアルタイムで調整可能です。

LINE広告

SNS広告を成功させるには、各SNSの特徴を理解して、目的に合った媒体を選ぶことが重要です。ここからは「4大SNS」と言われる、LINE、Twitter、Facebook、Instagramのメディア特徴と広告について、ご紹介していきます。

まず、国内最大のSNS「LINE」の広告活用についてご紹介します。
LINEユーザーの特徴
引用: LINE for Buisiness

LINEの特徴

・ダウンロード数・アクティブ数ともに国内最大級のSNS(月間約8,600万人が利用)
コミュニケーションツールに特化したSNS
幅広い年齢層に活用されており、認知拡大に大きな効果を発揮

向いている施策

多様なメニューや配信面があり、認知拡大やユーザー獲得など幅広いマーケティング目的に対応しています。また、クーポンや商品情報の配信など販売促進にも適しており、メルマガの役割も果たします。
LINEの広告面

主な広告面

LINEのトークリスト最上部(Smart Channel)やタイムラインのほか、「LINE NEWS」や「LINEマンガ」などLINEが運営している系列サービスへの配信が可能です。

費用

LINE広告の課金方法は、以下の2種類です。

クリック課金:広告をクリックし、リンク先のページに遷移されると費用が費用が発生
インプレッション課金:画面上で動画枠が100%表示されると費用が発生

運用型広告のため最低出稿金額はありませんが、成果を出すためには、最適な配信方法と費用を調整していく必要があります。LINE公式ページによると「商材や業種で差はありますが、月30万円での出稿を3カ月程度継続が適切な配信設計と成果を両立させる目安」となっています。

LINE広告に関しての詳細・最新情報は、LINE公式ページ(媒体資料)をご確認ください。

Twitter広告

続いて、SNSの中でも大きな拡散力を持つ「Twitter」の広告活用についてご紹介します。
twitterの役割
引用:Twitter Japan「Twitterでわかる現代の消費行動パターン」

Twitterの特徴

・「リツイート」や「いいねボタン」などがあり、情報の拡散性(バズ)が高い
・リアルタイム性があり、情報の検索・取得手段としても使われている
若年層のユーザーが多い

向いている施策

「話題づくり」による認知向上や、ユーザーとのコミュニケーション施策に適しています。タイムラインの流れが速いので、分かりやすい画像やテキストで端的に情報を共有し、詳細な内容はホームぺージなど別の媒体に遷移させるパターンが有効です。 

主な広告の種類

・プロモツイート

標準のツイート機能を利用し、ユーザーへメッセージを伝えます。広告感を抑えた会話形式のコンテンツを通じて、商品やブランドを身近に感じさせることができます。エンゲージメント向上、リーチ、フォロワーキャンペーン等に適しています。

・プロモアカウント

「おすすめユーザー」やアカウント検索画面、スマホアプリのタイムラインに表示されます。フォロワー数を急激に増やすことができるため、認知度を向上させ、関心を持ってTwitter内外でメッセージを広めてくれそうなオーディエンスを獲得したいときに最適です。

費用

Twitterの広告費用が発生する仕組みは、以下の通りです。

エンゲージメント課金:「いいね」「リツイート」「コメント」などアクションされると費用が発生
フォロワー課金:アカウントがフォローされると費用が発生
Webサイトのクリック課金:広告をクリックし、リンク先のWEBページに遷移されると費用が発生
アプリのインストール課金:アプリがインストールされると費用が発生
動画再生課金:動画が再生されると費用が発生

なお、Twitterでは、情報に接触したユーザーがリツイートやいいねをして「拡散」することができますが、拡散後のツイートに接触した利用者のエンゲージメントについては、費用は発生しません。Twitterは他のSNSと比較して、情報の拡散力が高く、一度拡散すると短期間で非常に大きなインプレッションを獲得することができます。拡散する(バズる)広告をつくることができるかどうか、がTwitter広告成功の肝とも言えるでしょう。

Twitter広告に関しての詳細・最新情報は、Twitter公式ページ(Twitter広告キャンペーンの基本)をご確認ください。

Facebook広告

続いて、ビジネス目的のユーザーの多い「Facebook」の広告活用についてご紹介します。Facebookは国内アクティブユーザー数が約2,600万人で、SNSの流行初期から利用されています。

Facebookの特徴

・実名登録者が多く、ビジネス目的や社会コミュニティ用途が多い
・比較的年齢層の高いユーザーが多く、ビジネス関係の広告などに効果を発揮
・SNS広告の中でも、より詳細なターゲティングが可能

向いている施策

精度の高いターゲティングが可能で、ビジネス目的に適しています。過去にWebサイトに訪問したことのあるユーザーに限定した配信もできるので、セミナーやイベントの告知・集客などに最適です。またコアなファンとのつながりを形成するコミュニティの役割も果たします。
Facebookの広告面
引用:Facebook for Business

主な広告面

・Facebook News Feed

スマートフォンやPCのタイムラインに掲載

・Facebook Right Column

PCユーザーのタイムラインの右側に掲載

・Facebook Audience Network

Facebookと提携しているアプリに表示

費用

課金方法は、以下の2種類です。

クリック課金:ユーザーが広告をクリックして表示することで費用が発生
インプレッション課金:広告がユーザーに表示された回数によって費用が発生

ターゲティング

Facebookでは3種類のターゲティングがあり、目的に合わせて適切なターゲットに配信することができます。

・コアオーディエンス

地域や年齢、性別などの基本情報や、興味・関心、つながり(ページへのいいね!やアプリの利用状況)などの条件設定したユーザー層

・カスタムオーディエンス

Webサイトの訪問者など自社のビジネスに接触したことのあるユーザーのうち、Facebook上のデータとマッチしたユーザー層(再リーチ)

・類似オーディエンス

カスタムオーディエンスと類似しており、自社ビジネスに関心を持つ可能性が高いユーザー層

Facebook広告に関しての詳細・最新情報は、Facebook公式ページをご確認ください。

Instagram広告

最後に、若年層や女性を中心に急速にユーザー数を伸ばしている「Instagram」の広告活用についてご紹介します。

Instagramの特徴

・アクティブユーザー数の増加率はNo.1
・Facebookのデータベースを活用した配信が可能で、詳細なターゲティングが可能
・テキストでなく、画像・動画の投稿がメイン
・ハッシュタグ(♯)検索を多用し、検索エンジン代わりに使うユーザーが増えている
女性ユーザーが多い

向いている施策

画像や動画などビジュアルメインのSNSのため、カタログ同様の役割を持たせることができ、飲食店やアパレル、美容関係などビジュアルが訴求ポイントとなる業種の集客や販売促進に向いています。ショップ機能によりweb上でのショッピングを促したり、位置情報を入れることで実店舗への来店も期待できます。
instagram広告
引用:Facebook for Business

主な広告の種類

写真や動画を投稿して掲載されるタイムラインや、ストーリーズ広告などがあります。

・ストーリーズ広告

モバイル画面いっぱいに表示されるストーリーズ広告は、気をそらすものが一切表示されないため、没入感あふれる広告を提供できます。内容に興味のあるユーザーがスワイプアップするだけで簡単に広告先のWebサイトを見ることができます。

・写真広告(タイムライン)

タイムラインでは広告感が薄くなるため、自然にストーリーを伝えることができます。正方形、横型のどちらにも対応しています。

・動画広告(タイムライン)

動画では、音と動きも駆使してストーリーを伝えることができます。最長120秒の動画を、横型または正方形のフォーマットで配信できます。

ターゲティング

InstagramはFacebookの小会社が提供するSNSであり、Facebookと同じアルゴリズムが採用されているため、ターゲティングの設定を詳細に行うことができます。

費用

課金方法は、以下の4種類です。

クリック課金:ユーザーが広告をクリックして表示することで費用が発生
インプレッション課金:広告がユーザーに表示された回数によって費用が発生
インストール課金:アプリがインストールされると費用が発生
動画再生課金:動画広告が10秒以上再生されると費用が発生

Instagram広告に関しての詳細・最新情報は、Facebook for Businessをご確認ください。

SNS広告で効果を出す!3つのポイント

それでは次に、SNS広告で効果を出すための「3つのポイント」をご説明します。

1:目的&ターゲットの明確化

広告の目的、すなわち、KPI(重要業績評価指標)KGI(重要目標達成指標)を事前に決めることが重要です。KGIとは成約数や売上高、利益率などビジネスの最終目標を指し、KPIとは「フォロワー数◯◯人達成」「投稿へのいいね数を平均◯◯件にする」など、KGIを達成するための小目標のことを指します。また最もアプローチしたいターゲット層も明確化し、年齢・性別・学歴・家族構成・趣味などを細かく設定した「ペルソナ」を作成すると、メディアやクリエイティブをより効果的に選定することができます。

2:効果検証・改善

SNS広告では、媒体別・バナー別などの反響をリアルタイムで把握することができます。同一キャンペーンにおいても、媒体や制作物によって複数のクリエイティブをテストし、効果の高い媒体やバナーに予算按分するなど、運用の最適化を図ることが重要です。試行錯誤を繰り返しながら、費用対効果を改善していきましょう。

3:動画の活用

SNS広告においては「目に止まるかどうか?」、クリエイティブの工夫が非常に重要です。最近では、Instagramをはじめとした各SNS広告で、動画の活用が増加しています。動画はテキストや静止画と比較して視覚的な情報量が圧倒的に多いため、ユーザーの注意を引く手法として最適です。またバナーの遷移先にLPでなくインタラクティブ動画(触れる動画)を設置することで、商品やサービスの魅力を伝えて購買意欲を高め、より自然にCVへ導くことができます。

4大SNS広告比較!動画との相性は?

4大SNS広告の比較表

「LINE・Twitter・Facebook・Instagram」の特徴を以下にまとめます。どのメディアを使うのが良いか、各メディアの特徴と目的を踏まえて検討しましょう。メディア毎に特性(強み・弱みなど)があるため、それらを掛け合わせた運用が有効です。
4大SNSの比較表
データ参考:株式会社コムニコ「We Love Social」 ※各指標の評価はMIL編集部による

●LINE

アクティブユーザーが最も多く、幅広い層の認知度向上に効果的。

●Twitter

拡散力が強く、広告を拡散できた場合、費用対効果が非常に高い。

●Facebook

精度の高いターゲティングが可能で、ビジネス目的の広告に適している。

●Instagram

動画や写真などビジュアル面を活用した、女性ユーザー・若年層への訴求に強い。

動画との相性

いずれのSNSでも動画広告の配信が可能ですが、Instagramはそもそもコンテンツの中心が「画像・動画」であるため、最も動画と相性が良いと言えるでしょう。但し、Instagramユーザーはハイセンスなビジュアルを求めてアクセスしているため、広告感を薄めた動画が必要となります。

またSNSでは、外出時などスマホをマナーモードにして利用するユーザーが多いと考えられるため、SNS動画は基本的に「音声OFF(ミュート)」での再生を想定して、最初の数秒で動きやインパクトを与え、ユーザーの視線を惹きつける工夫が重要になります。

動画の目的によっては、SNS媒体を使い分けたり、オフライン施策を組み合わせることも必要です。たとえば広く認知を拡大させるにはYouTube広告を出稿したり、BtoB目的ならオフラインのタクシー広告を併用するのも効果的でしょう。

動画を活用したSNS広告事例

以下では、動画を活用したSNS広告の成功事例を3件ご紹介します。

事例1.エーザイ(LINE)

エーザイ株式会社では、血圧対策サプリメント・ヘルケアと、美容サプリメント・美チョコラの「新規定期購入者の増加」を目的として、ターゲットである中高年層の利用率の高い「LINE」を活用した広告を展開しました。主に広告配信時に取得したデータを用いた「類似配信機能」と、年齢・性別・地域、興味・関心などでセグメント可能な「LINEデモグラフィックデータ配信機能」を併用し、配信を行いました。
エーザイのLINE広告
事例引用:LINE for Business  

様々なフォーマットを用いたクリエイティブと広告配信機能を組み合わせ、「どの組み合わせパターンが最も効果的か」を探りながら、繰り返しPDCAを回して運用しました。動画については、最初から新たに制作するのではなく、まず静止画で試し、反応が良かった静止画を動画化するなど工夫を重ね、特に「バーティカルサイズのクリエイティブを用いた動画広告」で大きな反応を得ることができました。

<主な結果>

「美 チョコラ」
・月間の新規定期購入者 2倍以上
・動画広告による売り上げ:5倍以上 ※配信前との比較

「ヘルケア」
・新規定期購入者 前月比+1,200件以上
・獲得率 22倍

事例2.花王(Instagram&Facebook)

花王株式会社は、ヘアケアブランド「ピュアン」のプロモーションの一環として、SNSを主軸とするデジタル施策を展開。「若年層からのブランド認知拡大・購買意向の向上」を目的として、メインターゲットである20代女性との親和性が高い、InstagramとFacebookを活用したキャンペーンを実施しました。

短時間でも印象に残る手段として、GIF動画、カルーセル動画広告、Instagramのストーリーズ広告を活用し、広告感を薄めた20代女性向けのビジュアルで端的に訴求したことが、成果につながりました。

<主な結果>

ブランド認知 +10pt
購入意向 +3pt
店頭金額シェア 150% ※昨年対比

事例3.INSECT COLLECTION(Instagram)

香川照之さんが監修するアパレルブランド「INSECT COLLECTION」では、子ども服の新規顧客獲得を目的として、Instagram広告とインタラクティブ動画(触れる動画)を活用したプロモーションを行いました。

※上の画像をタップ・クリックして、「インタラクティブ動画」を体験してみてください。

子どもの上に表示されるハートマークをタップすると商品詳細が見られたり、購入ページへの遷移ボタンがポップアップ表示されたりと、様々な仕掛けを組み込んでユーザーのエンゲージメントを高め、CVへのスムーズな導線を作り出しました。この動画は既存の動画コンテンツを、インタラクティブ動画の編集プラットフォーム「MIL」を使ってインタラクティブ化したものです。

関連記事:インタラクティブ動画(触れる動画)とは
インセクトコレクションのSNS広告事例
Instagram広告のバナーとECサイトの間に「インタラクティブ動画」を設置した結果、CVRが2.15%という極めて高い数値となりました。実際に子どもが商品を着用して動き回っている姿を見せることにより、質感や着用イメージを想起させ購買意欲の向上に成功しています。CVを目的とした広告では、ECサイトへの流入数ではなくCV数が重要になるため、インタラクティブ動画の活用はCVRの向上施策として有効な手段であるといえます。

<主な結果>

・CVR 2.15%(ネット広告からECサイトに流入したユーザーのCVRは、通常1%未満)
・視聴完了率 24.6%

当事例について詳しくは、以下をご参照ください。
関連記事:SNS広告経由でCVR2.15%をマーク | MILを活用した動画コマース事例

まとめ

SNS広告は費用対効果も高く、今後ますます主要なマーケティング戦略になっていくものと思われます。ぜひポイントや最新の手法を押さえて、効果的に運用していきましょう。

また、最後の事例でご紹介した「インタラクティブ動画」はSNS広告と非常に相性が良いので、合わせてご検討されることをおすすめします。以下の記事でインタラクティブ動画の活用について詳しくご紹介していますので、よろしければご覧ください。

関連記事:タップで診断!インタラクティブ動画で作る診断コンテンツ|SNS活用事例

動画マーケティング入門ガイド

執筆者
桑田 将臣

MIL株式会社 セールスグループ マネージャー

WEB系ベンチャー企業にて新規事業の立ち上げ・セールスなどを経験後、PR会社にてデジタルプロモーションの企画提案を担当。2019年3月よりMIL株式会社に入社し、現在はセールスグループの各部門を統括している。

インタラクティブ動画ならMIL

インタラクティブ動画ならMIL

MILであれば、インタラクティブ動画を素早く編集でき、動画配信後の測定結果はレポート画面より確認できます。インタラクティブ動画の制作から運用まですべての機能をプラットフォーム化し、動画PDCAを回します。